切妻(きりつま)屋根の特徴について知るなら「えこそら」

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切妻(きりつま)屋根の特徴

切妻屋根

切妻(きりつま)屋根とは、屋根の最頂部の棟から地上に向かって二つの面が本を伏せたような山形の形状をして傾斜している屋根のことを指します。

単純に「切妻」と呼ばれることもあり、日本の屋根の中では代表的なタイプの屋根です。

切妻屋根は2面だけで屋根が構成されているとてもシンプルな屋根形状となっているため、太陽電池モジュールの設置面も面積を確保しやすく、無駄なく設置できるタイプの屋根です。

切妻屋根と方角

切妻屋根の場合には、屋根の面がどの方角を向いているかどうかがとても重要になります。

屋根の片面が南側を向いている場合には、そちらの面に太陽電池モジュールを設置することで、効率的に発電をすることができますが、屋根の両面が東西を向いてしまっている場合、どちらの面に太陽電池モジュールを設置しても、南面と比較すると発電効率が落ちてしまいます。

切妻屋根に向いている太陽電池モジュール

切妻屋根の場合は屋根の面が大きく設置面積を確保しやすいので、発電面積が大きな太陽電池モジュールがおすすめです。

シャープなどをはじめ、セルを大面積化した切妻屋根向けの太陽電池モジュールが発売されていますので、そうした商品を選ぶとよいでしょう。

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