三菱UFJ リース、タイのメガソーラーへのプロジェクトファイナンス型リースを受注!

2012年10月30日
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10月26日、三菱UFJリースは、タイで実施されるメガソーラー発電プロジェクトを対象としたプロジェクトファイナンス型リースを成約したと発表しました。

■三菱UFJリース:
海外におけるメガソーラー発電プロジェクトファイナンス型リースを成約

タイでは、急速な経済成長に伴って今後の大幅な消費電力量の増加が見込まれていますが、現状の発電のほとんどは大量の化石燃料を必要とする火力発電によって賄われているため、再生可能エネルギーを活用した発電方式への転換を国家的なエネルギー政策として推進しています。

三菱UFJリースは、タイの現地法人を通じてタイ東北部のコンケン県に建設予定の最大出力2.0MWの太陽光発電プラントに設置する発電設備一式の導入に関して、プロジェクトファイナンス型のリースを行うとのことです。

今回の発電プロジェクトはタイの優遇買取制度に基づいて実施されており、発電した電力は20 年間にわたりタイ地方電力公社が全量買い取ります。

三菱UFJリースはプラントの運転開始から8 年間のリースを行い、リース料は発電プロジェクトによって生まれる収入を原資として回収するというスキームになっています。

建設される太陽光発電プラントの概要は下記の通りです。

  • 建設地:タイ国コンケン県チェンペー群
  • 発電量:最大出力2MW
  • 太陽光パネル:薄膜シリコン
  • 敷地面積:約90,000㎡
  • 売電先:タイ地方電力公社(PEA)
  • 着工:2012年10月
  • 運転開始:2013年3月(予定)

欧州市場の太陽光発電市場が縮小する中、今後の急激な経済成長が見込まれる東南アジアや南米地域の新興国は、新たなる太陽光発電市場として注目が集まっています。

太陽電池モジュールの価格も低下してきていることも背景に、今後ますます新興国における大規模メガソーラーの建設が進んでいくと思われますが、日本企業もぜひその需要とビジネスチャンスを逃さず、積極的に進出していってほしいところですね。

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