太陽光発電の年間発電量が10~20%UP!エネルギーファーム、「太陽光発電アシストシート」を発表

2012年10月23日
By

太陽光発電関連事業を手がける株式会社エネルギーファームは、10月22日、低価格で太陽光発電の年間発電量を10~20%アップすることができる「太陽光発電アシストシート」という新技術を開発したと発表しました。

■株式会社エネルギーファーム:「太陽光発電の年間発電量を10~20%アップ!!低価格で太陽光発電の発電量を上げる新技術

今回発表された太陽光発電アシストシートは、従来であれば季節や照射角度により光が当たらなかったり、光が弱くて利用できなかったりすることで発電につなげられなかった光を太陽光パネルに集めたり、増幅させることができる装置で、太陽光パネルの設置方法や方位によって10~20%の発電量アップが期待できることを確認し、現在国内及び国際特許を申請中とのことです。

商品の概要については、下記のようになっています。

■商品概要 発電シート「太陽光発電アシストシート」
・発電シート「太陽光発電アシストシート」は光反射シート及び反射板で構成され、陸屋根、野立て、置き基礎工法などで設置された架台の前部、通路、背面部に反射シートを設置して集光し、太陽光パネルの発電効率をアップ。
・鏡面仕上げのタイプと、エンボス加工を施し乱反射を利用するタイプがあり、最大効率を生むよう、設置場所に合わせた最適な組み合わせで施工。
・強風対策として架台前部、背後部への取り付けは反射シート上面リングにワイヤーを通し吊り下げ、強風時の風を逃げやすい構造とし架台への影響を低減。
・設置は架台の柱部分にワイヤーを取り付け、シートの金具に通し取り付ける方法が標準であり、施工を簡略化。
・標準価格は(例)1メガワットの発電所に反射シートを8000平米施工した場合、施工費込でm2当たり650円からを想定。

今回発表された太陽光発電シートは、光を反射させることで太陽光パネルに光を集める仕組みとなっているため、太陽光パネル自体を取り替えたりする必要はありません。

太陽光パネルの性能自体を改善するのではなく、光反射シートを活用することで発電効率を高めるという方法は新鮮ですね。

エネルギーファームでは当商品の販売に先立ってモデル事業の協力事業所を数箇所募集しており、設置費用は負担してくれるとのことなので、興味がある事業所の方はぜひお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

株式会社エネルギーファーム

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

Tags: , , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク

えこそらTOPページ

太陽光発電の「えこそら」

「えこそら」は、太陽光発電システムの導入を検討中の方のために太陽光発電のメリット・デメリットや価格相場、売電・補助金の仕組み、おすすめソーラーパネルメーカーの比較、失敗しない見積り方法まで分かりやすくご紹介しています。

プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。